■選手(基本能力)■ |
能力名 |
解説 |
オフェンス |
プレイ精度に影響を与え、高いほど攻撃的ポジションに向いている。 |
ディフェンス |
プレイ精度に影響を与え、高いほど守備的ポジションに向いている。 |
ボディバランス |
チャージに対して抵抗する力。 |
スタミナ |
選手の体力。 |
トップスピード |
ボールを持っていないときの走力。 |
加速力 |
最高速に達する早さ。高いほど早くトップスピードに達する。 |
レスポンス |
ルーズボールやハイボールに対する反応の良さ。 |
敏捷性 |
値が高いほど機敏な動きをする。 |
ドリブル精度 |
ドリブルのテクニック。高いほどボールを奪われにくい。 |
ドリブルスピード |
ドリブル時の走力。高いほどトップスピードとの差が少ない。 |
ショートパス精度 |
グラウンダーのパスの正確さ。 |
ショートパススピード |
高いほどパスのスピードが速く、カットされにくい。 |
ロングパス精度 |
浮き球の長いパスの正確さ。 |
ロングパススピード |
高いほどサイドチェンジやセンタリングが速くなる。 |
シュート精度 |
シュートの正確さ。高いほどゴールをとらえやすい。 |
シュート力 |
シュートに限らないキック力の強さ。高いほど強いボールが蹴れる。 |
シュートテクニック |
シュートの巧さ。高ければ、体制を崩してもシュートが打てる。 |
フリーキック精度 |
フリーキックで蹴ったボールの正確さを表す数値。 |
ヘディング |
ヘディングの正確さを表す数値。 |
ジャンプ |
ジャンプ力の高さを表す数値。 |
テクニック |
ボールコントロールの巧さ。トラップやワンタッチに影響する。 |
カーブ |
この数値が高いと、ボールに強い変化を与えられる。 |
ゴールキーパースキル |
GKとしてのプレイ精度に影響を与え、高いほどGK適正がある。 |
攻撃性 |
攻撃参加への積極性。高いと攻撃時にポジションを上げやすい。 |
メンタリティ |
精神力を表し、高いと体力の増減による能力の低下が少なくなる。 |
プレイ安定度 |
モチベーションによる能力変化の幅を表し、高いほど振幅が小さい。 |
逆足精度 |
利き足とは逆の足でのプレイ精度。 |
逆足頻度 |
利き足とは逆の足でのボールを蹴る頻度を表す。 |
けがの耐性 |
ファウルや練習でのけがのしにくさ。低いほど故障率が低くなる。 |
■選手(特殊能力)■ |
能力名 |
解説 |
ドリブラー |
積極的にドリブル突破を仕掛ける。 |
ドリブルキープ |
キープするドリブル能力に長ける。 |
ポストプレイヤー |
ポストプレイの適性。ボールキープし、味方にパスを散らしやすい。 |
ポジショニング |
ポジション取りの巧さ。 |
飛び出し |
飛び出しの巧さを表す能力。 |
ラインポジショニング |
オフサイドに注意しつつDFの裏に飛び出すようになる。 |
ストライカー |
前線に張り、得点を狙う能力。 |
司令塔 |
ボールを持つと、チーム全体の攻撃意識が一定期間上がる。 |
パサー |
スルーパス精度が高い選手。ボールを持つと味方が飛び出しやすい。 |
両足フェイント |
ドリブル中に両足を使ったフェイントを行う。 |
PKキッカー |
PK時に、シュートを外しにくくなる。 |
1vs1シュート |
GKと1対1になった時に、シュートを外しにくくなる。 |
ロングスロー |
飛距離の長いロングスローが可能。 |
ダイレクトプレイ |
ワンタッチプレイ時、キック力・精度が落ちにくい。 |
サイドプレイヤー |
サイドに配置することでプレイ精度が上がる。 |
センタープレイヤー |
センターに配置することでプレイ精度が上がる。 |
アウトサイド |
足の外側(アウトサイド)でのキックを行う。 |
マンマーク |
マンマーク設定時、相手に引き離されない能力。 |
DFライン統率 |
DFラインの乱れを防ぐ能力。オフサイドトラップの成功率も上がる。 |
スライディング |
スライディング頻度・精度が上がる。また、ファウルも受けにくい。 |
フィードキック |
GK特有の能力。ゴールキック時、弾道が低く速いボールが蹴れる。 |
PKキーパー |
PK時、シュートに対する反応が増し、セーブ確率が上がる。 |
1vs1キーパー |
至近距離のシュートに対して反応が増し、セーブ確率が上がる。 |
スーパーサブ |
選手交代で投入すると、より高い能力を発揮できる。
→途中投入すると、全選手のモチベーションが上がる。 |
■選手(その他能力)■ |
能力名 |
解説 |
ポジション |
選手が取得しているポジションを表す。未取得ポジションでは能力が低下し、不満が溜まる。 |
ポジション右 |
右サイドで能力を発揮する。 |
ポジション左 |
左サイドで能力を発揮する。 |
身長 |
身長を表す。高いほうがハイボールでの競り合いに強い。 |
年齢 |
年齢を表し、シーズン開始に7月に1歳増える。 |
外国籍 |
外国籍選手には「F」マークが付く。各リーグの外国籍選手枠に影響する。 |
利き足 |
選手が得意とする足、頻繁に使う足を示す。 |
連携 |
選手の連携の度合いを示す。高いほどパスの繋がりやカバーリングが向上する。
|
■コーチ(基本能力)■ |
能力名 |
解説 |
戦術指導 |
この数値が高いほど、選手の戦術理解が早くなる。 |
体調管理 |
この数値が高いほど、選手のコンディションが安定する。 |
メンタルケア |
この数値が高いほど、選手のモチベーションが上がり易い。 |
練習効率 |
基本値14と練習効率の数値を足した数値が合計練習強度となる。 |
■コーチ(特殊スキル)■ |
能力名 |
解説 |
パス練習 |
所属選手のパス系能力が常に+1。 |
シュート練習 |
所属選手のシュート系能力が常に+1。 |
フリーキック練習 |
所属選手のフリーキック能力が常に+1。 |
連携強化 |
所属選手の連携が常に+1。 |
持久力強化 |
所属選手のスタミナが常に+1。 |
スピード練習 |
所属選手のスピード系能力が常に+1。 |
パワー練習 |
所属選手のパワー系能力が常に+1。 |
若手育成 |
イベント「若手育成」の発生確率、効果が上がる。 |
スポーツ医学 |
練習時のケガ発生確率が若干下がる。 |
応急処置 |
練習時ケガが発生した時、完治期間が若干短くなる。 |
ストレッチ指導 |
試合直後のケガ判明発生確率が若干下がる。 |
マッサージ |
試合後の選手たちの疲労を少し和らげる。 |
リハビリ指導 |
ケガから復帰したばかりの選手のコンディションが、若干良い状態になる。 |
急ピッチ調整 |
途中加入選手の調子の安定が早くなる。 |
ハード練習 |
練習時の合計強度の上限値が3つ大きくなる。 |
適材適所(FW) |
FWへのコンバートの成功率が上がる。 |
適材適所(MF) |
MFへのコンバートの成功率が上がる。 |
適材適所(DF) |
DFへのコンバートの成功率が上がる。 |